何とも風情のある浪漫と郷愁と夢や希望、そして愛が感じられます。私の美的感覚では、バスキアの数百億円の絵より、こういう浪漫がある芸術の方が好きですね。NHKテレビで大富豪の前澤友作さんが、ニューヨークの競り市に行き、数ある絵を見て、ある絵をジッと見つめて、これは凄い、良いなあ、とおっしゃっておられましたが、私から見たら冴えない落書きにしか見えません。競り市が始まったら、何と数ある絵から前澤友作さんが選ばれた絵が当日の最高値、数百億円を付けたのです。前澤さんが経営者当時の株価で、資産4000億の前澤さんは、美術の眼力もお持ちだったのにはテレビを見ていて驚きました。私から見たら1万円の価値も無いような絵でしたから、尚更驚きです。腐った日本政府が国民を騙した南米移民政策の看板同様、これも紙で出来たポスターではありません看板です。しかしながら、今も昔も、日本の政治家、政府は腐ってますね。住む家も土地もある夢がある南米へ、一家をあげて行きましょう！などと、国民を煽り、騙して、実際に行ってみると、住めるような家も無いし、土地も荒れ果てたジャングルだけです。荒れ果てたジャングルを目の前にして、連れてきた現地の案内人が「さあ、この辺りがあなたの土地です」と流暢な日本語で言われてもねぇ、過酷で開墾が困難を極め多くの日本人の死者が出たそうです。本当に酷い話です。素材は何でしょうか。当時はブリキのおもちゃが流行ってましたから、ブリキでしょうか。当時、状態の良いものをたまたま見つけて、私は自分の額にマジックでジモティーと書き、仕事の取引先からタダで貰い受けました。帽子に、ずり落ちそうな眼鏡の大村崑さんのオロナミンCドリンクの看板も当時、欲しくてかなり探しましたが、錆びているとか、中寄りに穴が空いているような看板しかなくて、貰うのを断念しました。当時、飲食店の店内とか、一般住宅の何と外壁に大村崑さんのオロナミンCドリンクの看板が多く貼られていました。大村崑さんのオロナミンCドリンクの看板は、貼られている数が多かったので、状態が良い看板を貰い受けても、いまの価値なら十万円切れると思っています。この看板は、当時でも稀少価値が高く、滅多に目にする事はなかったです。※取引場所の私の家まで、せっかくわざわざ来られた人が、皇族女性のように遠慮深い方々でしたが、車で広い敷地内に入らず、玄関のピンポンも押さずに、市道にこれ以上車を止めておけませぬ故月に帰ります、と私のパソコンメールに届いており今まで2名、女性の方ですがおられました。コムロンマザーズのように遠慮とは無縁で、ハリウッドスター気取りのパワフルブルトーザー、白いコートにマフィアブラックサングラス闊歩状態でも構いません、玄関のピンポンをお願い致します。人は姿形では無いのです、心が大事なのです。私は、新型武漢ウィルス2019対策で、医療機関用最新型ハイテクウィルス対策マスク超貴重非売品を身につけて玄関に出てお品物をお渡しいたします。ウィルス対策も万全です。究極の遠慮をされて、敷地内に入って良いのかわからなかったという事ですが、勿論、先祖が建てた私の家が取引場所なので、私の先祖のお墓に行き了解を取らずとも遠慮なさらず車を広い敷地内に入れて、玄関のピンポンをお願い致します。玄関のピンポンが無いと訪問がわからないので、お手数ですが生徒時代卓球部でなくてもピンポンをお願い致します。勝手ながら、私はパソコンメールを使用していますので、お取引当日リアルタイムにメールのやり取りが出来ない場合があります。尚、メールは、ご応募が多いので勝手ながら当選者のみご連絡させていただきます。ハズレのメール連絡を多数書いていると、無味乾燥でストレスを感じるタイプの人です。勝手を言いまして、すみません。お詫び申し上げます。さあ、皆さん、今日も明日も元気潑剌でがんばりましょう。